9月2日 院生ゼミ

 

9月2日(一昨日)の院生ゼミの報告をします。

 

9月2日の院生ゼミでは、アジトにて榊原先生による統計講座が行われました。

 

Js-STARを用いた統計の手法、統計用語、統計を用いる意義について学びを深めました。

今後、統計を活用する場面が多数出てくるかと思いますが、今回の学びを活かすとともに、仲間の助けを借りつつ、統計を有効活用していきましょう!

 

また、今回の院生ゼミより学部4年生の皆さんが参加して下さっています

仲間が増えたこと、とてもうれしく感じています。自分自身、学部4年生の皆さんからも多くを学ばせていただきたいと思います!今後とも、よろしくお願いいたします!!

 

さらに、次回の院生ゼミからは、個々人の構想発表が始まります。

自分の研究構想を他者の視点から検討し、より良いものへと高め合う良い機会だと思います。支援プロ等、忙しいと思いますが、頑張っていきましょう!!

 

M1 K.O

9月9日 院生ゼミ

 

本日の院生ゼミは、個人研究の構想発表でした。

先週に引き続き、学部生も参加をしてくれています。

 

 

K.Nさんは「戯文という方法論を用いた授業実践がメタ認知的活動に与える事例的研究」という題目での発表でした。

戯文という方法論について、私は初耳で分からないところも多くあったのですが、質問をするとすぐに答えが返ってきて、関連した論文や書籍をしっかりと読み込んでいることが伝わってきました!

検討では、「メタ認知的活動ができたことをどのようにして見取るか」や、「X軸、Y軸の整理が必要」などの意見が出されました。

 

T.Mさんは、「中学校道徳における教師のリヴォイシングが生徒の自我関与に与える影響についての事例的研究」という題目での発表でした。

スライドの配色や配置が綺麗で、発表は端的で分かりやすく、ぜひ真似したいと思えるようなプレゼンでした!

検討では、「リヴォイシングは教師の技量に左右されそう」、「リヴォイシングの有無の比較が必要なのではないか」、「リヴォイシングと自我関与がつながるのが面白い」などの意見が出されました。

 

榊原先生からは、「どの順序で伝えると自分のプレゼンが伝わりやすいか考えること」、そして、「先行研究に数多く当たり、論を先行研究で繋いでいくことが重要」とのアドバイスがありました。

 

来週以降、研究構想発表が続いていきます。

今日の2人の発表のように、研究室全体で良い流れをつくっていければと思います。

 

Mさん、Kくん、発表お疲れ様でした!!

 

M2 H.O

9月16日 院生ゼミ

 

昨日の院生ゼミについて報告します。

 

 昨日の院生ゼミは、先週に引き続き、個人研究の構想発表でした。

 M1、M2それぞれ1名ずつが発表しました。

 

 H.Oさんは、「同期型CSCLを活用した思考ツールの展開が学習者の批判的思考に与える効果の検証」という題目で構想を発表しました。

 自身が昨年度行った「ワークシートを手立てに批判的思考を育成する」という研究を発展させて、ワークシートをICTに置き換えた効果を検証するという内容でした。

 ICTを使う意義や、ワークシートとICTとそれぞれの環境での条件統制をどのようにするかといったことがグループでの協議を通して挙げられました。

 

 次に、H.Tさんが、「意見文作成における学習方略の相互参照が意見文に与える効果の事例的研究」という題目で構想を発表しました。

 他の学習者の効果的な意見文産出方略を相互に参照することで、学習者が産出する意見文にどのような効果を与えるかを検証するという内容でした。

 グループ協議では、「相互参照」や「学習方略」といった言葉が研究の中でどのように位置づけられているのか、教師が効果的な方略を採っている生徒を示した方がいいのではないかといった意見が挙げられました。

 

 2人とも、スライドがシンプルに分かりやすくまとめられていました。

 発表後の協議が焦点化されたのは、スライドが理解しやすかったのもその要因の1つだと感じました。

 

 連休以降も個人研究の構想発表が続いていきます。

 また、支援Pで実施することを考えると、時間も差し迫っています。

 個人で先行研究にあたりながら、お互いに声を掛け合って、研究構想をよりシャープにしていきましょう。

 

M2 T.M

9月30日 院生ゼミ

 

本日の院生ゼミについて,報告いたします。

 

本日の院生ゼミでは,M1,M2それぞれ1名ずつが研究構想を発表しました。

K.Sさんは,「シンキングツールを可視化した対話型鑑賞が学習者の鑑賞学習に与える影響」の題目で発表をしました。

自分の疑問をもとに,研究構想を作っており,行いたい研究が分かりやすい内容になっていたと思います。

グループでは,新規性等についての話し合いが行われました。

 

K.Oさんは,「小学校体育科の振り返り活動の場面における学習者によるアドボカシーを促すASルーブリックを取り入れたASOPPシートの開発と効果の検証」の題目で発表をしました。

論の展開やルーブリックの作成等が進んでおり,具体的な発表となっていたため,分かりやすい内容になっていたと思います。

グループでは,授業展開等についての話し合いが行われました。

2人とも「スライドの見やすさ」や「図やスライドを効果的に使えていること」等により,グループでの話し合いができていたのではないかと思います。

K.Sさん,K.Oさん,発表お疲れ様でした。
来週にも発表構想があり,実践も近づいていくと思いますが,頑張っていきましょう。

 

M2 K.N