活動記録(2021年度12月)

・12月3日(金) 学部ゼミ

 

今回の学部ゼミは、学部2年生の歓迎会でした。

ゼミの前半は、自己紹介やレクリエーションを行い、後半は興味ある教育分野について話し合いました。どの活動も積極的に参加し、とても盛り上がりました。

榊原先生のお話にあったように、今後、課題や研究で大変な時期もあるかと思いますが、それを皆で協力して乗り越え、成長していきましょう!

学2の皆さん、これからよろしくお願いします!

 

K.Y.

・12月6日(月) 院生ゼミ 
 K.Nさんは、小学校国語科での新聞を用いた要約活動の実践について発表していました。
新聞の読み取り・要約を紙媒体を使用せず、すべてタブレット端末で実践するという興味深い内容でした。分析方法については、先行研究をあたってこれから決めていくようです。
 A.Nさんは、小学校社会科で、学習者がフローチャートを作成する自作ワークシートを用いた実践についての発表でした。生徒が作成したワークシートや授業実践時の写真がたくさんあり、子どもの姿がよく分かりました。
また、ルーブリックを作成してワークシートの記述を分析し、プログラミング的思考の表出について分析を行っていました。
 M.Sさんは、中学校社会科公民的分野で、タブレット端末と紙媒体を用いた場合の、振り返り記述の内容を比較する実践についての発表でした。紙媒体を使用したものよりも、タブレット端末を使用した場合の方が、記述量が多くなる生徒もいて、興味深い結果が出ていました。
 また、記述内容の質の比較のために、テキストマイニング分析を用いていました。
 テキストマイニング分析の結果を、客観的に分析する方法を見出すのが難しいと感じました。
それぞれの分析方法や結果から、数値的なものはもちろん、
授業実践での子どもたちの学びの姿についても垣間見ることができ、とても興味深い発表でした。
院生の皆さんは、今週末が、臨教の原稿締切です。頑張っていきましょう!!
 
M1  T.M.
・12月10日(金) 学部ゼミ
本日の学部ゼミでは、学部4年生が教採の勉強の仕方や過ごし方、当日の様子について一人ひとりがレクチャーしてくれました。それぞれのレクチャーの中から皆さんに共有したいところを抜粋して報告させて頂きます。
K.Y.さんの発表では取り組み時期がとても印象的でした。年明けから参考書を購入し、5月終わってから本番だとおっしゃっていました。学部3年生の中には焦って取り組んでいるメンバーもいるそうなので、もう少し方の力を抜いて取り組んでも大丈夫だと思えたと思います
H.T.さんの発表では、Pプラに行った方がいいということをとても強調していました。H.T.さんはほとんどPプラに通わず、「保護者、子供、教師」の3つの視点を武器に挑んだそうです。本人は準備不足だったと語っていましたが、面接で大切なことを焦点化して挑んでいてさすがだなと思いました
S.K.さんの発表では、試験の日に合わせたルーティン作りと試験のレベルと自分を知るというのが印象的でした。試験当日に合わせた生活習慣を自分はまだできていないので、年明けくらいから意識していきたいです。
Y.I.さんはの発表では、模擬授業の試験当日に想定していない単元が出てしまったことが印象に残りました。しかし、Yさんは一緒に挑んだ仲間の内容を参考にしてピンチを切り抜けたそうです。当日にはハプニングがつきもので、運も実力なのだと感じました。
S.M.さんの発表では、教採ゼミの取り組みについて教えてくれました。毎週月曜の9時から集まって、勉強内容と時間の報告や共有したい問題を発表し合ったりしたそうです。学部4年生が力を合わせて掴み取った合格であることが改めて分かりました。
今回のゼミを通して
1、仲間と取り組むこと
2、モチベーションの維持
3、ハプニングはつきものであることの3つを学びました。学部3年生は取り組み始めている人もいると思いますが、榊原ゼミとして協力して乗り越えて行けたらいいなと思いました。
学3  T.I.
・12月13日(月) 院生ゼミ

本日は,臨床教科教育学会に向けて発表練習を行い、3名の院生が発表してくれました。

K・Fさんは,社会科歴史分野における情報活用の実践力を図るワークシートに関する研究発表でした。以前よりもスライドが見やすくなり,15分できちんと終わったことに成長を感じました。
分析方法や分析の妥当性に関しての指摘がゼミ生から多くありましたので,それを基に改善されていくことを期待しています。
A・Nさんは,フローチャートがプログラミング的思考に与える効果の影響についての研究発表でした。子どもの写真や記入済みのワークシートなどもスライドに組み込まれており、授業のイメージがしやすい発表でした。先行研究の提示の仕方や、分析に関しての指摘がありました。これから分析をする所もあるので、分析に厚みがでるのが楽しみです。
T・Mさんは、協同学習の要素を整理した研究発表でした。図を上手く使っており、見やすいスライドとなっていました。英語の文献もきちんと原著にあたることなどの指摘がありました。これからの協同学習のあり方が変わっていくのでは、と個人的には思っているのでこれからどうなっていくかが楽しみです。
発表に対する意見の集約にjamボードを使用していますが、回を重ねる事に付箋の枚数が多くなり、指摘内容が深くなっていると感じています。引き続き、皆でよいものをつくっていきましょう。
M3  A.H.
・12月17日(金) 学部ゼミ
今日は学部4年から3つの話題提供をし、それについてグループで話し合う活動を行いました。
テーマは、
①いじめに時効はあるか、ないか
②給食を残すことは善?悪?
③学校のタブレットを家に持ちかえる事に賛成?反対?
の3つで行いました。
各グループで様々な角度から、話が尽きることなく活発な話が出来ました。自分では思いつかない角度からの意見や、鋭い意見がたくさんで内容に深みもありました。私自身は来年度から教員になるということを意識して話をする場面が多いことに気づき、こうして様々な人と話すことで自分自身にも新たな気づき、学びがあってとてもいいなと思いました。
学部2年生がゼミに参加を初めてまだ3回目ですが、グループでの発言が多く、全体への発表も全員が堂々としていました。素直に凄いです…
来週で今年のゼミも最後になります。来週は院生さんも含めてのレクなので、最後楽しんで1年を締めくくれたらなぁと思います!!
学4  S.K.
・12月20日(月) 院生ゼミ
本日は、3名が臨床教科教育学会セミナー発表練習を行いました。
H.O.さんは、中学校理科において学習者の批判的思考態度の育成を図る実験計画シートの開発と、その効果の検証に関して、発表しました。スライド共に明日発表を迎えても遜色しない完成されたレベルでした。問題の所在をスマートに省くことが課題に挙げられました。
K.N.さんは、小学校国語科において教材のデジタル化が学習者の情報活用の実践力にどのような効果を与えるのかについて発表しました。問題の所在では聴き手を意識した図式化の工夫がされていました。ルーブリックの作成プロセスの妥当性や、抽出児の表記上の取り扱いについて課題が指摘されました。
M.S.さんは、中学校社会科において、紙媒体とタブレット端末双方の振り返り記述内容に対して比較検討を行った研究の成果を発表しました。発表の姿勢からスライド構成に至るまで「流石!」の完成度でした。「タイトル」と「研究の目的」、「分析の目的と考察」、「結果」の一体化を意識することが全体の課題として挙げられました。
今年最後の院生ゼミでしたが、3名共に今年の学びを締めくくる上で最高のプレゼンだったと感じました。発表当日に向けてよりお互いにブラッシュアップしていきましょう
M1 K.F.

12月24日 合同ゼミ【学2歓迎ゼミ】

 

今年度は榊原研究室に8名もの学部2年生が所属してくれました!

榊原研究室の輪がどんどん広がりつつあります。これから榊原研究室が盛り上がっていくこと間違いなしです。

(新しいメンバーの紹介はコチラ。)

 12月24日には,これから一緒に学んでいく学部2年生と親睦を深めるため,歓迎会が実施されました。学部4年生が中心となって楽しいゲームを企画してくれたため,みんなの絆が深まったように思います。これからも仲間として助け合いながら,学びを深めていきたいと思います。

 

M2 A.N.