2020年度 1月 活動記録

・1月12日 院生ゼミ

 

1月12日の院生ゼミでは、M2の2名の学習成果発表会のリハーサルと内容検討を行いました。

 当日は2年間の学びの成果を端的にまとめつつ、そのなかの1つの研究について概要と成果をまとめて15分で発表を行います。

 2名の発表では、どちらも写真を使ったり一覧化したりすることで、これまでの学びの成果をとてもわかりやすくまとめてありました。

 また、研究についての部分では、スムーズで聞き手に伝わりやすい発表にするため、院生で疑問点や改善点を挙げ、内容のブラッシュアップを行いました。研究の目的を達成するような分析・考察になっているかどうかなど、基本的でありつつも重要な部分を改めて確認することができました。

 また、聞いている院生側も、研究内容はある程度理解しているが、当日の主査・副査になったつもりで先入観なく疑問点や改善点を考えることで、初めて研究を聞く人にはどのようなことを伝えれば良いのかということを意識する良い機会になりました。

 

 今回の学習成果発表会はコロナの影響で、開催の仕方が例年と大きく異なっているため、戸惑いや不安もあると思います。しかし、リハーサルを聞き、M2のお二人は多くの貴重な経験と成果を積んできたということがわかりました。なので、当日は自信を持って発表していただけたらと思います!

 

M1 M.S.

・1月15日 学部ゼミ
 今回のゼミは、オンラインで榊原先生より、研究についての講義&ワークショップを行って頂きました。活動として、前半では自分の興味のキーワードを5つ挙げ、それについて説明する活動を行いました。後半では、実際にグラフに沿ってグループごとでの仮説検証を行いました。
 3、4年生はもちろん、スムーズに活動を進めていましたが、グループ活動での2年生の姿が印象的でした。現時点での自分の気になることについて発表し、分からないことを積極的に質問していて、ゼミへの参加態度とても素晴らしかったです。自分も見習わなけけば…!となりました。(質問に対してスラスラと答える4年生も流石でした。)
 来月の読書プレゼンも楽しみです。去年のK.Y.を超えるプレゼンターは現れるのか!
 さて、来週は学部3年による卒業研究についての発表です。先生のお話にもあった「5つの性」を忘れずに、実りある発表にできるよう準備を進めていきましょう。
学部4年 S.M.

・1月22日 学部ゼミ

 

今日は学部三年生の研究の途中経過発表会でした。

今日発表したK.Y.、S.K.お疲れ様でした!

 

K.Y.の発表についての感想です。

まず、先行研究がうまく集められていて、問題の所在から研究の目的に移るまでの流れが凄く自然だなと感じました。1つ1つの先行研究の質もよく、無駄な文言がないな感じました。また、先生が最後に「自分と似たような研究の限界を見つけられたのはすごく良いことです」とおっしゃっており、自分はまだその段階に達していないのでもっと深めようと思いました!

 

次にS.K.の発表の感想です。

修平の研究は難しい言葉が多く、イメージしにくいことを取り上げていて2年生が理解できるかなと思っていたのですが、説明に全く抜かりがなく、わかりやすい発表でした。流石S.K.です!!内容もしっかり詰まっていました!

2年生も話し合いに積極的に参加したり、いい意見を言ってくれたりしていてすごく感心しました!

来週のゼミは残りの3年生の研究の発表です!

気合い入れていきましょう!

 

学部3年 Y.I.

 

 

・1月26日 学部ゼミ

 

 今日は読書プレゼンに向けて、K.Y.さんの昨年のプレゼンを発表していただき、榊原先生から効果的なプレゼンの作成についてのお話がありました。K.Y.さん、プレゼン発表のためにお時間を作っていただき、ありがとうございました!

 

K.Y.さんの発表についての感想です。

「AI時代に輝く子ども」のプレゼンをしていただきました。15分間、集中して聞きやすいプレゼンでした。話の構成や間の取り方、要点をしぼった盛り込みすぎない内容など、とても参考になるポイントを押さえた発表でした。

 

榊原先生のお話についてです。

榊原先生がプレゼンの際に気をつけている10のことを紹介していただきました。新しくプレゼンの際に意識したい点を知ることができ、実際に実践していきたいと思いました。プレゼンテーションソフトは、機能を効果的に使うことで、表現の仕方が本当に幅広くなることが分かりました。

 

 私たち2年生は、今回のゼミでプレゼンのポイントを知ることができたと思います。これらを吸収して、本番に向けてお互い頑張りましょう!!

・1月29日 学部ゼミ

 

今日は学部三年生の研究の途中経過発表の続きをしました。

H.T.さん、S.M.さん、Y.I.さん、発表お疲れさまでした!

 

H.T.さんの発表についての感想です。

小規模校での授業内でコミュニケーションが希薄という現状があることに驚きました。小規模な集団は仲が良いというイメージがあったため、そのような現状がある原因が気になりました。実態の把握のためには、複数の参与活動が必要となるため研究方法に課題があるという意見や、児童のコミュニケーションを視覚化して分析することが難しそうという意見がありました。

 

S.M.さんの発表についての感想です。

問題の所在に多くの情報があり、顧問教員と外部指導員との連携の必要性に納得できました。しかし、指導員を入れる目的や連携の仕方は様々で、「連携指導」というテーマは広いのではないかという意見がありました。顧問教員と外部指導員、外部指導員と生徒の関係にも目を向けると、様々な立場から連携指導の見方ができるため、他の実践事例やデータがあるとより分かりやすいと思いました。

 

Y.I.さんの発表についての感想です。

絵本の活用を幼児や低学年の教育のみにとどめず、キャリア教育に取り入れるという視点が面白いなと感じました。キャリアプランニング能力に焦点をあてた理由が気になりました。いくつかの実践例から、絵本を読み聞かせたり、児童がそれぞれで読んだりというように、いろんな取り入れ方が考えられるという意見がありました。

 

三年生さんたちの研究内容を聞いて、いろんな視点から新規の研究をされていて興味深いと感じました。私はまだまだ知識が追い付かない面もありますが、ゼミでの活動を通して力をつけていきたいと思いました!

 

学部2年 M.K.