9月2日 院生ゼミ
9月2日(一昨日)の院生ゼミの報告をします。
9月2日の院生ゼミでは、
Js-STARを用いた統計の手法、統計用語、
今後、統計を活用する場面が多数出てくるかと思いますが、
また、
仲間が増えたこと、とてもうれしく感じています。自分自身、
さらに、次回の院生ゼミからは、個々人の構想発表が始まります。
自分の研究構想を他者の視点から検討し、
M1 K.O
9月9日 院生ゼミ
本日の院生ゼミは、個人研究の構想発表でした。
先週に引き続き、学部生も参加をしてくれています。
K.Nさんは「
戯文という方法論について、
検討では、「
T.Mさんは、「
スライドの配色や配置が綺麗で、発表は端的で分かりやすく、
検討では、「リヴォイシングは教師の技量に左右されそう」、「
榊原先生からは、「
来週以降、研究構想発表が続いていきます。
今日の2人の発表のように、
Mさん、Kくん、発表お疲れ様でした!!
M2 H.O
9月16日 院生ゼミ
昨日の院生ゼミについて報告します。
昨日の院生ゼミは、先週に引き続き、個人研究の構想発表でした。
M1、M2それぞれ1名ずつが発表しました。
H.Oさんは、「
自身が昨年度行った「
ICTを使う意義や、
次に、H.Tさんが、「
他の学習者の効果的な意見文産出方略を相互に参照することで、
グループ協議では、「相互参照」や「学習方略」
2人とも、
発表後の協議が焦点化されたのは、
連休以降も個人研究の構想発表が続いていきます。
また、支援Pで実施することを考えると、
個人で先行研究にあたりながら、お互いに声を掛け合って、
M2 T.M
9月30日 院生ゼミ
本日の院生ゼミについて,報告いたします。
本日の院生ゼミでは,M1,
K.Sさんは,「
自分の疑問をもとに,研究構想を作っており,
グループでは,新規性等についての話し合いが行われました。
K.Oさんは,「
論の展開やルーブリックの作成等が進んでおり,
グループでは,授業展開等についての話し合いが行われました。
2人とも「スライドの見やすさ」や「
K.Sさん,K.Oさん,発表お疲れ様でした。
来週にも発表構想があり,実践も近づいていくと思いますが,
M2 K.N